近年、企業の経営者がコーポレートブランドの問題に急速に興味を示すようになってきました。
 その理由には次の4つが挙げられます。

 ■ 企業間の競争が激化し、ブランド力がマーケットシェアの拡大に大きく影響するようになってきた。
 ■ 商品の同質同類化により、差別化が難しくなってきた。
 ■ ステークホルダーの目が厳しくなり、企業イメージや企業理念などを、的確、且つ公正に伝える必要性が強まってきた。
 ■ ブランドの要素である企業イメージ、社名、シンボルが持つロイヤリティを、企業資産として考えるようになってきた。

 有形資産から無形資産への移行
 M&Aや提携によるスピード経営が世界的に進む中、企業は設備・資産・不動産等の有形資産に加えて、
 特許・ビジネスモデルなどの知的財産・無形資産を経営戦略の優先課題として取り組み出しました。
 そこで企業は競合他社に対して、独創的な優位性を与えることができるコーポレートブランド戦略を、
 企業価値を高める重要な経営戦略ツールとして導入し始めました。

 究極の経営課題
 その為にコーポレートブランド価値の評価と分析、及び計画にはブランド戦略の専門家による慎重、
 且つシステム的なアプローチが求められています。企業がブランド価値を高めることを主眼におくことで、
 企業、商品、サービスを明確化し、経営課題の優先順位をつけやすくなります。
 それは複雑化する現代の究極の経営課題でもあるのです。

 コーポレートブランド戦略
 的確に構築されたコーポレートブランド戦略は、企業の強力なシンボルとなり、マーケティングツールとして
 驚くべきパワーを発揮致します。コーポレートブランド戦略とは、顧客や従業員、取引先、株主、メディアなど、
 会社が事業を続けていく上で欠くことのできない重要なステークフォルダーの心の中に、
 戦略的に植え付ける企業全体の総合的なイメージ作りなのです。

 企業資産
 コーポレートブランドの構築は、企業が社会やマーケットのニーズに対して、どのように応えているかを示すものであり、
 強いブランドの確立は、企業のビジョンを明確化し、売上利益に大きく影響します。

 弊社の目的は、ブランドイメージの調査と分析、及びコーポレートブランド戦略の計画と実施によって、売上利益はもとより、
 企業資産価値を大きく向上させることにあります。